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10月からプジョー・ネタばかりになったので、ブログの副題を「素老ライオンとスロー・ライフ」(古いプジョーと北海道生活みたいな感じ)に変更しました。
スロー・ライフと言っても、最近では赤ちゃんがぎゃーぎゃー泣き叫んだり、田舎のカフェが混んでいて入れなかったり、入ってもカフェで読んでいるのが仕事の論文だったりで、一見スローそうで、本当はスロー・ライフじゃないかもしれないのですが(笑)。 漫然と独り言めいた記事が続きます--どうも生来ものぐさのため、そんなんでないと続かないようです--が、ご容赦ください。 ![]() 2007年3月 ローマにて
昨年秋に我が家にやって来た素老ライオン号。目標としては七年、小目標としては五年乗ることを考えている。ミニマムで最低三年かな、と。安く購入できたし、古いからもう売れないだろうし、足車には鈴野助もいるし、どうせだからこの際遊び倒したい。
しかし、なんか思っていた以上に渋い感じのクルマで、ステッカー類が実に似合わない。最近、グループBのDVDを観たりして、すっかりプジョー・スポール・ファンになったのだが、なかなかラリーっぽい感じにはならない予感。車体の色がメタリックなブルーだからなのだろうか。YouTUBEで見る306マキシなんかは格好良いのだが。 春にOZのホイール買おうと思っているけど、ラリーっぽいのはちょっと浮く感じがするなぁ。 あと、これも購入前からある程度分かっていたことだけど、アフター・パーツが106なんかと比べると随分少ない。 方向性としては、見た目が渋くて、中身が意外にマッチョみたいな感じに結局行き着くのかな。うわべだけ威勢が良くて、中身はスローなままというのも好きだけど。
江別出勤の時は、時間調整と腹ごしらえを兼ねて、サンタクリームというカフェというか、スイーツ屋をよく利用している。
ここのプリンはとても美味しくて、あの松任谷夫妻も、ここのプリンが好きだと言う。 二階がカフェ・スペースになっていて、赤と白のシンプルでモダンなデザインで、いつもユーミンの曲が流れている。ガーリー臭が強いが、オヤジ一人で行っても、店員のサービスが(いつもではないが)良くて、それなりに寛げる。
秋から月曜、江別という札幌の東側に隣接する街に非常勤で行っている。私の住んでいる所は札幌の西端なので、往復60キロ位の距離である。高速使って行くと、非常勤講師として貰う額のけっこうな割合が消えてしまう。
しかし今年度から素老ライオンで通勤しているので、なかなか楽しかった。今月は、ツルツルの中古タイヤにもめげず、二回素老ライオンで出勤した。 しかし、今週の月曜は、まさに行きは良い良い帰りは怖い状態。昼行く時は晴天に恵まれたものの、帰りは溶けた路面が凍結し、その上にうっすらとちょうど滑る感じで雪が積もってしまった。帰宅は六時過ぎなので、当然道は暗い。 今日も臨時(祝日分の振替)で江別出勤だが、さて、どうしよう?
最近よくクルマ雑誌なんかで特集やっているけれど、ルノー・スポールのルーテシアやトゥインゴの登場にはやられた。走りの方は相当良いらしい(もちろんまだ乗ってない)。昨年は、日本にニュー・アバルトが登場して、そちらに関心が行っていたけれど、ルノーも将来の候補として入る位良いと思う。
トゥインゴには、ゴルディーニ・モデルなんていうのも発表されていて、これが又実にお洒落なんで感心した。日本車で、走りに拘ったクルマがどこかしらヤンキー臭さが感じられるのに対して、このモデルはそうしたところが微塵もない。この辺が、日仏のクルマ文化の違いかもしれない。 さらに、Tipo誌によると、ルーテシアやトゥインゴのラリー・キットみたいなものも発売されるらしい。 ![]()
溝は残っているけれど、えらく古いオマケのミシュランが滑って危険なので、小樽への通勤は自重して最近は近場の移動が多かった素老ライオン号、アイドリングが安定していて調子は良さそうだ(それ以外はノロノロ運転が多くてあまりわからない)。
オマケのミシュラン冬タイヤと言えば、97年に北海道に来た時に買ったレガシーのそれが非常に駄目な奴だった。凍結路面では全く効かず、手稲本町の元火葬場らしい公園脇の坂では、途中まで登って行って空転し始め、今度はそのまま後ろ向きに30メートルぐらい滑って行ってしまったことがあった。幸い後続車なども来てなくて大事には至らなかったが、完全にコントロールを失って後ろ向きに逝ってしまうのは、非常に怖い。 そんなこともあり、又近所にタイヤ館があったりして、最近の冬はブリジストン派なのだが、赤銅鈴野助に履かせたブリザックの最新版でも、もちろん滑るときは滑る。先日は、手稲本町の緩やかな下り坂の交差点の前でスリップしてしまって、あわや前に止まっているクルマにコツッと行きそうなところ、急遽左にある駐車場に向けてハンドルを切り、難を逃れた。赤ちゃんを乗せていて安全運転をしていたはずなのだが、あっけなく滑って行った。
朝六時に起床。外はまだ真っ暗だ。だが、二日続けて通して寝ることができたので、身体は軽快。
ここのところ、夜早く寝て夜中に目覚め、また早朝に寝入るというパターンを繰り返していたが、睡眠が細切れだとやはり身体がだるかった(特に某試験監督のときは辛かった(^^;)。 <追記> いつものテニスに行き、今日は珍しく全勝。
WRCのグループBが面白いと聞いていたし、プジョーが活躍していたようなので、わざわざアマゾンでDVDを買ってみた。YouTubeで306マキシの映像は度々見ていたが、それ以前の知識はほとんどなかったし、YouTubeの小さい(or粗い)画像でラリーを見るのも物足りなくなってきた。
一見普通の小さな箱車に見えるマシンたちが、500HPを越えるような猛烈なパワーを得て走る姿は、四半世紀近くを経た今見ても、とても迫力がある。というか、今のWRCよりも数段面白い。 すごい偏った見方だと思うけれど、私は、グループB二枚(後に一つ買い足して計三枚)のDVDを、プジョー対アバルト(ランチア)の闘いとして観た。アウディー・ファンには悪いけれど、1984年のコンスタラクターズ・チャンピオンのアウディーは差し詰め前座である。 しかし、DVDを見ていると、やる方も観客も何か無茶苦茶な感じである。後に事故が起きて多数の犠牲者を出したポルトガルなどは、多数の観客が道路にはみ出ていて、もう轢いて下さいと言わんばかりである。そして1986年、ランチアのトイボネンらが崖から落ちて死亡し、もはや熱狂を越えて修羅場と化した観のあるグルーブBは、(今から見れば)やはりと言うべきか終焉を迎えることになる。 プジョー対アバルト(というかランチアなわけだけど)以外に面白かったのは、ツールド・コルス、コルシカ島のラリーで、性能的に劣るルノー5を駆って、痛快に走り抜けるラニョッティーの活躍だ。トヨタがアフリカの砂漠で、スペシャリスト的な強さを見せていたのも初めて知った。スウェーデンの雪道ラリーで、多数のマシンがバンクにテールをぶつけながら走る姿も非常に迫力がある。 ![]()
このブログで、我が家の暴れん坊将軍、ベリーちゃんの写真を色々載せてきましたが、サイコママがイラスト書いたものをブログにしているので、そちらを紹介します。
サイコ日記 です。 まだペン・タブレットに慣れていないようで、手書きのイラストよりシンプルですが、写真より味わいが出ているかもしれません。
北海道に住んで不思議だと思うものの一つが、あんまり遅いのでその車を追い越すと、その追い越したハズの車が前に来て又ノロノロ走るというものだ。何か嫌がらせか妨害なのか、あるいは私がバルケッタみたいな目立つクルマに乗っていたので追い越ししてみたくなったのだろうと最初思ったが、行きつけの喫茶店で小母さんたちも同様の体験を語っていたので、北海道の風習(?)らしいことが判明してきた。
ヴァリエーションとして、先日書いた無謀な割り込みと合わせたものもある。強引な割り込みをしてきたので、右折(左折)でもするのかと思いきや、そのままノロノロ運転というパターンも多い。 西風の「GT roman STRADALE」のエッセイを読んでいたら、同じ運転をする人が出てきた。どうも運転が下手の人がやる一つのパターンらしい(と言っても、内地ではそう多くないと思うが)。
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