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クルマ漫画の世界に限定されるのかもしれないが、意外に日本人は、小(小排気量のクルマ)が大(大排気量のクルマ)を喰う話って好きだなぁと思った。大昔は「サーキットの狼」から、ちょっと前は「頭文字D」とか。どちらも天才的ドライバーとコーナーリングに優れたマシンのマッチングで、パワフルな大排気量のクルマを次々となぎ倒していくというストーリーである(確か、多分)。
で、何度も書いているので言う必要もないかもしれないが、私もそういう話が好きだ。プジョーの106に感銘を受けたのも、多分そんなところなのだろう。 でも、一般的な日本人男性って、もっとでかいクルマを「オラオラ」という感じで乗り回すのが好みなのかと思っていたので、改めて考えてみるとちょっと意外。日本のクルマ好きの男性って、少し一般的なタイプと違うのかな。 私自身は、まさに小柄でちょこちょこしたタイプ--子供の時、センターで一番バッターだったと紹介すれば分かりやすいだろうか--なので、似た感じのクルマを好きになるのは理にかなっていると思う。日本国中に、そんな小柄ですばしこいタイプの人がたくさん居るとは思えないのだが。
by evianetvian
| 2009-10-21 20:59
| クルマ
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