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アメリカのテロリスト・アタックの標的になっているアパート(5段階評価の上から二番目!)から日本に帰って来て、「ほっと一安心」と思ったのもつかの間、意外と札幌は物騒な街だ。
ウチ(以前住んでいた所含む)の近所では、半径三キロ以内で殺人事件現場が、知っているだけで二件あるし、クルマへの連続放火事件もあった(犯人は先日捕まった)。昨日は、近所で、41才の男性が、刃物で斬りつけられ現金五万円を奪われたし、少し前には、やはり女子高生が、路上で現金二千円(!)を奪われる強盗事件もあったらしい。夜中もパトカーや消防車のサイレンが、けっこう頻繁に鳴っている。おぉ、ここはまるでニューヨークのダウンタウンのようではないか(少し大袈裟)! 札幌生まれの同僚Aによると、他の大都市同様、札幌も東側がダウンタウンで「ガラがあまりよろしくない」と言う(ウチは西の端)。これに対して、やはり札幌生まれの同僚Bは、「いや、札幌は、どこも犯罪多いすよ」と言う。 アメリカ(ヴァージニア州北部)に住んでいた時、近所で無差別猟銃殺人事件(スナイパー・アタック)があった際は、ガソリン・スタンド(=上記の主な犯行場所)行くのにも、戦々恐々という感じだったが、犯罪の発生率から言えば、実は、札幌(手稲区?)の方がもはや多いのかもしれない。 ※注 ヴァージニア州北部は、ハイテク産業が集積していて、比較的富裕層が多くすんでいる。
by evianetvian
| 2005-08-30 14:46
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