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先週の金曜夜、石勝峠の途中、スコールのような雨に襲われ、予定より少し遅れて北見に到着。駅で大学時代の友人、Cと合流。いったんCの家に行って荷物を置いた後、レトロ系の雰囲気の居酒屋さんに行く。
そこで、物珍しさで、レバ刺しを頼んだのだが、一切れ食べて、「これはもう二度と食べたくない」と思った。夜中にお腹を壊した。 … 二日後、Cが仕事があるというので、知床・羅臼の宿から、一人でカムイワッカの滝という露天風呂に向かう。ガイドブックに、近くに脱衣所はないとか手荷物は危険というので、知床自然センター(ここからバスに乗る)のトイレで短パンの下を水着に替え、手荷物を控えてほぼ万全の体制で臨む。しかし、いざ現地(滝壺の下流)に行ってみると、川を上って行くのだが、これが思ったよりもずっと急な崖が続く感じだ。 実は、私は軽い高所恐怖症で、かねてからバンジー・ジャンプとロッククライミングだけはやりたくないと思っていたが、まさに、カムイワッカの川を上るのは、ちょっとしたロッククライミングの感覚なのだ。 半分から三分の二まで頑張って上ったのだが、まだまだ崖のような場所がありそうだったので、途中断念。うら若き女性すらも登っているというのに、まったく情けない次第である。 今回の旅で、レバ刺しとロッククライミングという苦手なものを改めて発見した。
by evianetvian
| 2005-09-08 13:10
| 旅行・留学生活
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