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前回に,僕がジョージメイソン大学(GMU)に留学していたことを書きましたが、今回は,GMUの紹介をしたいと思います。
この大学は,わかりやすく日本の大学に例えて言うと,慶応大学の藤沢キャンパス(SFC)に似ていますね。 というのは、……(続きは「more」をクリック) ←ジョージメイソン大学。 右側の建物に僕の研究室がありました。 これはメインの駐車場側からキャンパスに向かっていく入り口付近ですね。 ←こちらは、御本家のヴァージニア大学。 うーむ、さすがに立派だ。ちょっとうらやましい。 GMUは、まず、ヴァージニア大学という有力大学の分校であったこと,創設の中心メンバーが,財政学で有名なブキャナン先生だった(慶応も財政学の加藤寛先生)こと、有名な教授陣を多数抱えている(数年前まで、あのフランシス・フクヤマもいました)こと,公共政策やITなどのジャンルで知られる等の理由からです。 研究・教育・施設(上記写真参照)において、アメリカの大学は,日本を圧倒しているというの事実は,行ってみて「ああ、やはりな」という感じでしたが、僕が強く印象に残ったのは,アメリカの大学の教授陣・学生共に、紳士・淑女の集まりだな,ということでした。 研究よりも何よりも,品格において、日本の大学は,アメリカに遅れをとっています。 続きを、また今度書きます。
by evianetvian
| 2005-05-03 23:33
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