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JMRC主催の(?)ラリー講習を受けに、陸別に行った。今回は、「ペースノートの作り方」編ということで、コドライバーの役割について、コラボレーションという観点から気になっていたので、半分仕事・半分レジャーの気分で参加。
結論から言うと、組織論で取り上げられる大型船舶の有機的チームと似た側面があり、コラボレーションとして違う視点からアドバイスするという面、(重複するけれど)コーチとして励ましたり癒したり面等あって、研究面でも面白かった。 午前中は座学、午後は実地で、二人一組になって、ドライバーとコドライバーになったつもりで、ペースノートを実際に作成してみた。後には、ベテラン・(コ)ドライバーが乗って、適宜アドバイスをしてくれた。コースは、実際に地区戦などで使われる本物の(っていう言い方も変だけど)それ。ちょっと残念だったのは、せっかくMR2で行ったのに、ペアの人のレンタカーで走行したこと。MR2で峠道を走るというのは確かに貴重な体験だったけれど、オートマのレンタカーだとラリー気分が、正直ちょっと盛り上がらない(と言っても、レッキでは30キロで走らなければいけないので、それで本当は充分なのだけど)。 私と組んだ人は、奈良から来た熱心な人でラリーにも詳しく、(彼が最初ドライバー役だったのだが)二回目位からそれらしいペースノートを作成することができた。 ※続く
by evianetvian
| 2011-05-15 23:59
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