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今回のワールドカップ、スゴイ若手FWが揃っているなと感心していたが、MFやDFでもスゴイ連中がいた。
今日見たスペイン対チュニジアの試合では、19才のMF、セスク・ファブレガス(アーセナル所属)が、二得点に絡む非常に良いプレーをしていた。彼は、2003年度ワールドユースの得点王・MVPで、アーセナルでも主力で活躍している逸材とのことである。いやはや、プレーを見たら本当に凄かった。 スペインでは、右サイドバックで活躍しているセルヒオ・ラモスも二十歳と若い。 アルゼンチンでは、メッシやテベスに注目が集まっているが、ボランチのハビエル・マスチェラーノ(コリンチャンス所属・22才)も、エース・キラーとして渋く活躍している。この人は、何とプロデビュー前にアルゼンチン代表に呼ばれたらしい。それだけ監督の期待も熱いのだろう。 そう言えば、クロアチアの、あのニコ・クラニチャルも、まだ21才だ。日本戦、彼が決定的な仕事をしなくて日本には幸いだった。(どうも、あの時は、攻撃の起点が右に偏っていた印象がある)
by evianetvian
| 2006-06-21 00:28
| スポーツ・(不)健康
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