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小山田圭吾が、グラミーのある部門でノミネートされているそうですが、私は、十数年前、そう「渋谷系」などと言われていた頃、けっこうよく聴いていました。小室哲哉より、個人的にはずっと評価していました。
後知恵だろうと言われるかもしれませんが、小室哲哉が時代や地域(日本)、性別(多くは若い女子)限定で受けているのに対し、彼の音楽は、なんというか時代や地域を越える何かを持っていると感じていました。もっと端的に言ってしまえば、ある意味、うっすらと今の小室や小山田の姿を予感していたような。 以前から外国ミュージシャンが小山田を評価しているのを聞いていましたし、私の体験でも、留学時代(5年位前)、彼の曲を、お洒落なアンティーク・ショップで流しているのを聴きましたしね。 <追記> 某ニュースによると、中国でも小室は人気との事。しかし、上の基本的趣旨は変わりません。
by evianetvian
| 2009-01-21 22:44
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