![]() by evianetvian カテゴリ
全体 当カフェのご案内 映画・テレビ 男と女 音楽 カフェ・レストラン クルマ 建築・インテリア 仕事 時評 スポーツ・(不)健康 読書 北海道生活 旅行・留学生活 Profile Macintosh 海老庵先生 今日のベリーちゃん 以前の記事
2014年 10月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 more... 最新のトラックバック
ブックマーク
フォロー中のブログ
(旧)京都・哲学の道案内... Entrepreneur... 【フランス落書き帳】 La vie en rose? +++ A to Z... おべんとたべよ 北イタリアの風景 象と蠍と猿の飼育日誌<ブ... La Roma e` s... きままなクラウディア ビジネス・コミュニケーシ... The World Ac... テンロクコンパクトブログ RESULT blog 内澤旬子 空礫絵日記 ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
先日おぎやはぎの「No Car No Life」を見ていたら池沢早人師が(高校生位の時?友人たちに対して)「こいつらクルマと女の話ばっかりじゃないか、けっ」とか思っていたそうだ。しかし、自分も含めてそういうヤツに限って、かえってカー・マニアになるような気がする。逆に、若い時に「クルマと女の話ばっかり」している輩は、家族ができたら、さっさとミニバンみたいなモノに乗ってるんじゃないのか。
村上春樹も、イタリアでランチア乗る前は、「クルマなんかなくなった方が良いのに」みたいなことをエッセイで書いていた。しかし、ランチア乗った後は、なんと、そのランチアをわざわざイタリアから輸送するほどの入れ込みようである。こんなこと、クルマと女の話ばっかりしている若者は、(30過ぎてからは)逆にしないよね。 #
by evianetvian
| 2012-02-20 21:38
| クルマ
数年前に顔面骨折という大ケガをしたり、昨年は東日本大地震があったり、また、ここ数年で親類縁者が予想以上に早く(何人かは「ふいに」と言う感じで)あの世に召されたりして、確率的にはそんなに高くはないけれど(少なくとも「ゼロ」ではない)、人間いつ死ぬかわからない、ということを実感させられた。
普通はそこで「危険を考えるなら、モータースポーツなんかするな」という方向に流れるのかもしれないが、私は逆に、「死ぬ前に、絶対やりたいことをやり抜く」という方向に進んだのだ。進んだ、と言っても、ジムカーナなんて、一般道走るよりずっと安全だけど。 それはともかく、モータースポーツ是が非でもやってたいなんて考えるようになった一つのきっかけは、『大人のクルマ遊び』というムックであった。この本のディレクション役であるHonkanは、冒頭のいのうえこーいちとの対談で、こんなふうに語っている。 「もしも明日地球が亡くなると言われたら、99%の人たちが今の生活とは違う事を始めるような気がするんです。(中略)私の場合、いつものようにクルマ関係の仕事をし、サーキットを走り、妻や家族と食事をする……。それで充分です。全く喰いはありません。」 確かに地震に備えて、懐中電灯や非常食を備えるなどのことは必要かもしれないが、上の発言のような事が、究極の(そして本当の)リスク・マネジメントだと思う。 伊坂幸太郎の小説に『週末のフール』というのがあるが、テーマ設定は、だいたい一緒だと思う(明日、ではなく一年後に滅びるだと記憶するが)。多くの人は、本当に、どうしてもやりたい事を、やり残していると思う。あるいは、やりたいことすら分かっていない人もけっこういる。 世間体やらしがらみやらを捨てて、どうしてもやりたい事を、生きている間にやるべきだ。やりたいことすら分かっていないような人間は、たとえ長生きしても不幸である。 #
by evianetvian
| 2012-02-20 21:29
| 時評
今年から、ゼミでチクセントミハイの『フロー体験入門』を輪読テキストとして使っているのですが、意外な所(つまり本題とは一見無関係に見えるような)で、色々教えられる所の多い本です。チクセントミハイという学者は、社会心理学という枠組みには収まりきらない、とても器の大きい本物の学者ですね。
で、今回取り上げるのは、「またか」という感じでクルマ・ネタですが、レースというジャンルが古今東西、とまではいかないかもしれないけれど、かなり普遍的に楽しまれているという記述です。映画「ベンハー」の戦車レースのシーンはあまりに有名ですが、ビザンツ帝国が終わりに近づいている時のコンスタンチノープルでも、「大規模な戦車レースが都市で開催され」、一番のドライバーは「裕福で有名になり」、「自動的に元老院議員に選ばれた」そうです。西欧では、本当に昔からレーシング・ドライバーの地位が高いのかもしれません。「F1=貴族の遊び」という伝統は、ひょっとしたらベンハーの時代から、ビザンツ帝国の時代を経て、連綿と受け継がれているのかもしれません。 さて、現代では、北極に居るイヌイットたちの間にも、「アザラシを狩り、クマを罠にかける興奮」の代わりに、「ドラッグレースを唯一の目的として何マイルもの道路を建設したコミュニティーがある」そうです。チクセントミハイは、これらをローマ時代の「パンとサーカス」のような、品のない受け身の娯楽として、ややネガティブに扱っていますが、この点に関しては、私はもちろん反対です。 まず、チクセントミハイ自身が他の箇所で指摘している通り、クルマの運転は、比較的多くの人がフローを体験できます。ということは、たとえば(日常的にほとんど体験していないであろう)野球やサッカーと違って、多くの人が実感を伴った追体験が可能なことを示しています。 次に、Howellの『密造酒からマディソン・アベニューへ--NASCAR WinstonCupの文化史』などが示すように、あの単純なオーバル・コースをグルグル廻るだけの単純な競技に見える、あのNASCARを楽しむには、実は様々なデータを統合して観察するという積極的な参与が、実は必要らしいのです。私も、この本を読むまで、あの単純なコースを走るレースの面白さが正直なところイマイチ分かりませんでしたが、逆に単純だからこそ、積極的に観るということもあるようです。 ともあれ、チクセントミハイという大学者が、その意図とは別に、私たちに教えてくれたのは、レースが、かなり普遍的に人々に楽しまれ、そして人々の精神状態--アメリカ先住民のナバホ族は、かつての儀式での豊かな体験を奪われている--を支えているという事実でした。 #
by evianetvian
| 2012-01-29 11:41
| 仕事
先日「電気自動車は三度死ぬ」という記事を書いたとき、世間一般の予想は、電気自動車は次世代の自動車の大本命で、すぐにでも普及するというものである、ということを前提にしていましたが、「世間一般」というか専門家と言えるような人たちかもしれませんが、WBSを見ていたら、(アメリカで)年間百万台に達するのは、2035年位とする人たちが半分位いて少々意外な感じがしました。あ、これは例のオバマの2015年までに、電気自動車の生産台数を百万台にしようという計画というか目標について、デトロイト・モーターショーでのアンケート結果です。
あまり真剣に観ていなかったのでウロ覚え--アンケートと言ってもそんなに正式のものでもありませんし--ですが、2015年までに百万台突破すると答えていたのは、二、三割位でしょうか。もっと遅い2050年位(?)という予想も二、三割位あったように思います。 何が言いたいのかと言うと、電気自動車は確かに技術的に優れていますが、すぐれた技術が普及するとは限らない、ということです。これは、一部の経済学などで、よくタイプライターやビデオやOSなどで言われてきたことです。 さらに、私は基本的に創発学派に属していますので、技術はどのように利用されるのか予想し難いということを言いたいのです。だから、何年までに電気自動車はどの程度普及するか予測するのが私の主眼ではなく、優れていると思われる技術が単純に普及するとは限らないというのがポイントです。 ただ私の場合、たんに予測不可能性を言うのではなく、「遠乗りというジャンル」から、(これが解決されない限り)電気自動車の普及は、いくら政府が支援しても難しい、と言いたいのです。 More #
by evianetvian
| 2012-01-28 22:10
| 仕事
アルピーヌつながりということで、ルノー・トウィンゴRSのことを少し。
まず最初がゴルディーニ仕様(こちらはCUP仕様というのよりマイルドらしい)が格好良いというのでやられたけれど、ジムカーナをやる身としては、やはり気になるのは走りの実力。 トップ・ギアーでは、メイン司会者のジェレミーが、トウィンゴ特集のとき何度かサイドターンを決めていたけれど、かのラニョッティーも、トウィンゴRS(とクリオ)はサイドターンしやすいクルマだとTipo誌で語っていた。 MR2昨年購入したばかりで、あまり現実味はないかもしれないけれど、ルノー・トウィンゴRS、ちょっと気になる。このクラスの大本命は、マツダのデミオで、対抗馬の筆頭として、スズキの最近出たスイスポがあがるから、(そして自分の実力も加味すると)ちょっと形勢不利な気もするけれど、競技の結果よりも普段乗りのことなんか考えたりすると、将来的にだけれど、少しだけ可能性がなくもない。 #
by evianetvian
| 2012-01-27 23:20
| クルマ
| ||||
ファン申請 |
||